Amazon倉庫バイト体験談
メリット・デメリット・気になるポイント
まとめ
今回はAmazon倉庫でアルバイトとして働いた経験を元に
- Amazon倉庫バイトはきついのか?
- Amazon倉庫で働く際の気になるポイント
- Amazon倉庫バイトのメリット・デメリット
- Amazon倉庫バイトの作業内容
についてお伝えしていきたいと思います。
Amazon倉庫バイト体験談 はじめに...
私がAmazon倉庫で働くことになったきっかけは金欠です。
Amazon倉庫に興味があるとか、倉庫作業がしてみたいとかではなく...
ただただお金のためでした笑
本業の給料だけでは支払いが追い付かない状態になったため掛け持ちでできるバイトを探してみたら、家の近くにあるAmazon倉庫のバイトを募集していたんです。
(当時は大量募集していました。)
そこで私はAmazon倉庫でのアルバイトを始めることにしました。
Amazonの倉庫は現在(2021年)で全国に27か所あります。
(2019年頃は16か所でしたからすごい勢いで増えていますね。)
あなたの地域にもすでにあるか、これからまたできるかもしれません。
(今も各地で大量募集しているようですね。)
Amazon倉庫でのアルバイトをしようかと考えている、あるいはしてみたいなと興味を持っているならこの記事を読んでどんな感じなのか雰囲気を掴んでください。
ちなみに私が働いていたAmazon倉庫は川崎FC(フルフィルメントセンター)です。
各FCによって若干の違いはあるみたいですが、仕事内容や雰囲気はほぼほぼ変わらないようなので参考になるかと思います。
Amazon倉庫バイトはきつい?
Amazon倉庫のバイトはしょっちゅう求人が出ているので、それだけやめる人が多く「やっぱりキツイのかな?」と不安に思うかもしれませんね。
実際に働いたものとして言わせてもらうと、Amazon倉庫のバイトは
『そこそこきついが耐えられないほどではない』
というのが率直な感想ですね。
肉体的・精神的にそれなりのきつさはあります。
肉体的にきつい
私の場合は夜勤の19時~翌朝6時の実働10時間でしたから、だだっ広い倉庫内を10時間歩き続けるので肉体的に慣れるまでは結構しんどかったですね。
しかも常に早歩きですからね笑
普段デスクワークの人ならなおさらきついと感じるかもしれませんね。
ただ、肉体的なきつさというのはやっているうちに慣れてきますけどね。
精神的にきつい
一人一人に渡されるスキャナーには次にピッキングするものの場所とそれにかかる時間が表示され、一つピッキングしたらすぐ次のピックに向かうようにカウントダウンが始まります。
そして、誰が何個ピックしたかもスキャナーで管理されているのでサボっていればすぐにバレます。
常に監視されている感じです。
さらに、勤務終了時には成績表が張り出されます。
誰が1時間当たり何個ピッキングしたかをランキングで発表されるんですね。
これは個人的にはちょっとモチベーションになったりしましたが、そういうのが苦手な人はストレスに感じるんじゃないかと思います。
Amazonだけではないですが、外国企業の息のかかった企業はバカみたいに生産性を重視しますから、奴隷労働者たちを無駄なく働かさせるための仕組みをしっかりと整えていますね笑
それから、細かいルールが多いというのも精神的なきつさにつながったりもするのかなと思います。
(そのルールについてはあとでまたお話しします。)
基本的に人とのコミュニケーションを取る場面はあまりないので人間関係のストレスはさほど感じないところは精神的なきつさの軽減ポイントだったりします。
(とはいえ、多少はありますけどね...)
バックレる人もいたり...
バックレる人もいましたね。
初日に一緒だった人が次の日にはいないみたいな...
まぁどの職場でもバックレる人は一定数いるもんなのでそんなに珍しいことでもないかと思います。
Amazon倉庫の作業は人間関係の煩わしさはなく精神的には比較的楽かなとは思いますが、単純作業が苦手な人にはキツイかもしれませんね。
長時間ずっと同じ作業をしますからね。
さらに時間にはうるさく、入退館のセキュリティが厳しかったり、細かいルールが多く割とガチガチに縛られるのでそういうのが苦手な人にもキツイかもしれませんね。
まぁいずれも慣れてしまえば(1週間くらいでなれると思います)そんなに苦でもないのですが、すぐにやめる人が多いのも、まぁわからなくはないですね。
短期契約の人も多い
ただ、Amazon倉庫バイトの入れ替わりが激しいのはキツイからというのだけが要因ではないんです。
短期契約の人が多いというのもしょっちゅう求人が出ている要因のひとつです。
短期契約で募集している派遣会社が結構多いので、契約期間が終わって人がいなくなるからその都度募集をかけるという流れになっているのも頻繁に求人が出ている理由の一つでもあるんですね。
私も短期契約でしたしね。
Amazon倉庫バイトの気になるポイント
- 時給は高い?
- 夜勤はある?
- 勤務日数・時間・曜日は選べる?
- 服装や髪形に決まりはある?
- 人間関係はどう?
- 仕事はちゃんと教えてもらえる?
ここからは、上記の項目をAmazon倉庫で働く際の気になるポイントとして、それに回答する形で進めていきます。
ただ、Amazon倉庫のバイトは基本的に派遣会社に登録して派遣会社から派遣されていく形になります。
Amazon倉庫の中はいろんな派遣会社の人が一緒に働いているんですね。
なので雇用条件に関しては派遣会社によって少し変わってきます。
例えば私は実際に登録した派遣会社とは別の派遣会社の登録説明会にも行きましたが、そこでは勤務期間に縛りがあったり、時給や特別手当なんかにも違いがありました。
そこのところは頭に入れながら見てください。
時給は高い?
私の派遣会社の時給は1000円でした。
(*2021年現在は時給1100円~で募集をかけているところがほとんどのようです。時給上がったみたいですね...)
Amazon倉庫のバイトは時給が高いイメージがありましたが、別に高くはないですね。
いろんな派遣会社の求人を見ましたが私の地域ではどこも時給1000円で募集していましたから大体どこの派遣会社もこんなもんだと思います。
地域が変わるとまた変わってくるのかもしれませんが...
夜勤はある?
夜勤はあります。
私の場合は2ヵ月の短期で夜19時から翌朝6時の週2日という契約で働いていたので深夜の時間帯(夜10~朝5時)は深夜手当で1250円にアップするという感じでした。
私の登録した派遣会社は何も問題なく真面目に勤務すればさらに時給100円プラスされる特別手当がありました。
時給は変わらなくても特別手当が出る派遣会社があったりもするので派遣会社選びは結構大事ですね。
勤務日数・時間・曜日は選べる?
これも派遣会社によって若干違いがありますが大体週2日、3日~OKといった感じで募集しています。
(週1日からOKというところもあります。)
勤務時間は自分で何時~何時と決められるわけではなく、
- 8時~19時
- 19時~23時
- 19時~6時
という感じでいくつかの選択肢の中から選ぶ形になります。(これも派遣会社によってまちまち)
基本的に短時間募集はしていなくて、日勤・夜勤のどちらかで拘束11時間、実働10時間で募集しているところが多いです。
私は夜勤を選んだので19時から翌朝6時までという契約になりました。
11時間の拘束はなかなか長いですが、私の場合はそれしか選択肢がなかったので仕方なく選んだ感じです。
曜日に関しては希望どうりに選ぶことができましたね。
服装や髪形に決まりはある?
一応最初のオリエンテーション(説明会みたいなもの)でなるべく動きやすい服装で、ヒラヒラしてるような服装はやめましょうという説明はありました(コンベアに挟まったりする危険があるため)が服装や髪形・髪色に関してはさほどうるさくはなかったですね。
私もTシャツとチノパンで作業していましたし、ほかの人もそんな感じでした。
中にはハーフパンツの人もいましたし、髪型もいろいろで長い人は縛っていればいいという感じでした。
茶髪の人・金髪の人もいっぱいいましたしね。
服装や髪形はそんなに気にすることはないと思います。
Amazon倉庫の服装ルールについてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
→Amazon倉庫内の服装ルール一覧|危険から身を守るためのルールです。
人間関係はどう?
Amazon倉庫内ではほんとにたくさんの人が働いています。
年齢層も様々で男性と女性の比率も同じくらいだと思います。
(おじさん・おばさんから大学生らしき若い男女と実に幅広い。)
これだけ多くのいろんな人が一緒に働いていると人間関係はどうなんだろう?と気になるところだと思います。
コミュニケーションをちゃんと取らないといけないのかな?とか、揉め事があったりするんだろうか?とか、嫌な人はいるかな?なんて不安になったりするかもしれませんね。
最低限のあいさつとルールを守れば問題なし
人間関係に関してはほんとに人それぞれで休憩時間に仲良くしゃべっている人もいれば、全く無言で仕事だけして帰っていく人もいるという具合です。
コミュニケーションが苦手なら最低限のあいさつさえしていれば勤務中に人と話すことはほぼないのでコミュニケーションを取らなくても特に問題ありません。
私もAmazon倉庫の勤務期間は必要最低限のこと以外はほぼ何もしゃべりませんでした。
ルールを守らないとトラブルに発展するケースも...
Amazon倉庫内には、
- 扉を開ける際は3回ノック
- 左側通行
- 声掛けルール
など、いくつものルールがあります。
他にも備品を使う際にも細かいルールが設定されています。
この中の声掛けルールを守らなかったためにトラブルに発展したケースがありました。
声掛けルールとはカートを押して人の横をすれ違う時は「通ります」と一声かけなければいけないというものです。
Amazon倉庫内の商品が入れてある棚と棚の間は狭いですから、声をかけてちょっとよけてもらわないと通れなかったり、ギリギリを通ることになるので危なかったりするんですよね。
このルールを守らない人がいたせいで揉め事が起きているのを何度か見たことがあります。
私はこのルールをしっかり守っていましたが、中には何も言わずにギリギリを通っていく人もいてやっぱりちょっとイラっとしましたからね。
トラブルにならないためにもこの声掛けと最低限のあいさつはやった方が良いと思いますが、余計な世間話なんかは一切しなくても大丈夫です。
嫌な人も一定数いるとは思いますが、それはどの職場でもいるのでしょうがないと割り切るしかないですね。
Amazon倉庫の場合は嫌な人がいても基本的に関わることがあまりないので人間関係はさほど気にする必要はないかと思います。
仕事はちゃんと教えてもらえる?
Amazon倉庫内にはトレーナーと呼ばれる人がいて初日に数時間、仕事のやり方や倉庫内の案内、注意点などを教えてくれます。
(色付きのビブスをつけているので一目で誰がリーダーやトレーナーなのかわかるようになっています。)
その研修の時間が終わった後もわからないことがあれば、倉庫内の至る所についているボタンで呼び出して教えてもらえる仕組みになっています。
たまに偉そうなリーダーやトレーナーもいますが基本的にしっかりと教えてくれますよ。
Amazon倉庫バイトのメリット・デメリット
Amazon倉庫でバイトしてみて感じたメリットとデメリットをまとめてみました。
Amazon倉庫バイトのメリット
まずはメリットから。
- 誰でも働ける
- 日払いに対応してもらえる
- 勤務時間が長いのでそこそこ稼げる
- 週の勤務日数と働く曜日が選べる
- 重いものはそんなに多くない
- 黙々と作業できる
- 食堂が安い
- 水とお茶は飲み放題
- 熱中症対策のため至る所においてあるタブレットで塩分補給ができる
- 服装・髪型の自由度は高め(動きやすいこと前提ではある)
- 常に動いているため暇で疲れるということはない
Amazon倉庫バイトのメリットだと感じたのはこんなところですかね。
個人的に特にメリットだと感じた部分は1~4と6,11辺りですね。
先にお話しした通りAmazon倉庫で働く際は基本的に派遣会社に登録して派遣会社から派遣されることになります。
なので面接というのはほぼないです。
派遣会社によっては面談・説明会があるところもありますが、私が登録した派遣会社は電話とメールのやり取りだけで決まりました。
面接で落とされるということがなく誰でも働けるというのは大きなメリットですよね?
ただ、私は一度別の派遣会社の登録説明会に参加しましたが自分は短期間のつもりでいたらその派遣会社は長期で募集していたらしく説明会の途中で帰る羽目になったので契約条件は登録会に行く前によく確認するようにした方が良いですよ。
私は週5日間は本業もあったので勤務日数や働く曜日を選ぶことができたのもメリットとして大きかったですね。
日払い対応あり...これが最大のメリットだった
そして、私が最も大きなメリットだと感じたのは2.日払いに対応してもらえるというところですね。
Amazon倉庫のバイトを募集している派遣会社の中には給料前払い制度というのを導入しているところが結構あるんですね。
給料日を待たずとも申請をすれば働いた分の何割かの給料を振り込んでもらえる制度です。
私がAmazon倉庫でバイトをしようと思ったきっかけは金欠だったためこの制度は大変助かりました。
私にとっては他のメリットはオマケみたいなもんでしたね。
Amazon倉庫バイトのデメリット
つづいて、デメリット。
- 細かいルールが多い
- 私物の持ち込みが禁止
- 倉庫内への出入りのチェックが厳しい
- 常に監視されている
- 実質の休憩時間が短い
- 立ちっぱなし・歩きっぱなしで肉体的につらい
- 拘束時間が長い
- 急に煽られたりする
Amazon倉庫バイトでデメリットだと感じたのはこういったところですね。
特に個人的に不満に思っていたのは、5,7,8辺りですね。
そのあたりについてちょっと詳しく話します。
5.実質の休憩時間が短い
休憩時間は拘束時間11時間の内1時間となりますが、
10時から10分
0時から40分
3時から10分
という具合に小分けで取らされます。
休憩場所は決められていて手持ちのハンディスキャナーに時間になったら休憩の指示が出されます。
Amazon倉庫はとにかく広いので休憩場所から遠い位置で休憩時間を迎えると移動で休憩時間を削られます。
さらに、ピッキングの場合はカートを所定の位置に戻さなければならないというルールがあるのでカートを止める位置が空いてなければ、空いているところを探してカートを戻さなければいけません。
これで時間を取られたりもします。
40分の休憩時間は、使っていたスキャナーやカートを所定の位置に戻し、広い倉庫内を移動して出入り口のセキュリティゲートでチェックを受けて食堂へ向かうことになるので実際の休憩時間はスムーズにいって30分というところですね。
メリットのところで食堂の安さを挙げましたがゆっくり食べている時間なんてなかったので私はそのメリットを受けることはありませんでしたね。
いつもパンを買って食べてました。(食堂の中に売店があります。)
7.拘束時間が長い
拘束時間の長さもなかなかつらかったですね。
ただでさえ11時間は長いと思うのですが、私は家から近かったにもかかわらず(自転車で15分くらいです)1時間前には家を出ていました。
というのも細かいルールが多いのでFCに到着してからもいろいろやることがあったり、倉庫内の現場にすぐに作業開始できるように準備万端の状態(スキャナーを設定済みの状態にしたり)で5分前にはいなければいけなかったりで勤務開始30分前にはついていないと間に合わなかったからなんですね。
これで送迎バスを利用するような場所に住んでたらと思うとゾッとしますね。
私は週2日勤務でしたがAmazon倉庫のバイトの日は他のことは何もできませんでしたね。それぐらい時間を取られます。
8.急に煽られたりする
後は、急に煽られるというのが個人的には嫌でしたね。
不定期で急ぎの注文が入るんですが、それが自分のスキャナーに指示されている商品だと急にリーダーやトレーナーの人が大声で名前を叫びながら飛んできて「急ぎが入ったんで急ぎましょう!」とものすごい勢いで煽ってくるんですよね。
私は結構常に急ぎ目でやっていたので「そんな煽られてもこれ以上どう急ぐんだ?」と困惑していました。
これがなかなかストレスでしたね笑
次は、作業内容についてお伝えします。
Amazon倉庫バイトの作業内容
Amazon倉庫バイトの作業内容は主に
- 商品を倉庫内の棚に入れる作業=(ストー)
- カートに積んだオリコンに商品を集めてコンベアーに流す作業=(ピッキング)
- 流れてきた商品をダンボールに詰める作業=(梱包)
になっています。
どの作業に当たるかは自分で選ぶことができないので運しだいになります。
私はピッキングに当たりましたので、ひたすら倉庫内の商品をピッキングしていました。
基本的に割り当てられた作業をずっとやることになります。
ストーの人はずっとストー、ピッキングの人はずっとピッキング、梱包の人はずっと梱包をするという感じで途中から違うことをやらされることはなかったです。
どの作業にあたっても単純作業であることは変わりないですね。
ピッキング作業の流れはこんな感じです。
①カートに空のオリコンを積む
↓
②ハンディ端末(スキャナー)に示された商品のある場所に移動する
↓
③端末に指示された棚から商品を取り出してバーコードを読み取る
↓
④商品をオリコンに入れ、再び端末に示された商品の場所に移動する
↓
⑤②~④を繰り返しある程度オリコンに商品が溜まったら近くにあるコンベアーにオリコンごと商品を流す
↓
⑥新たに空のオリコンをカートにセットし、②から④までを繰り返す
これを勤務終了時間までひたすら繰り返します。
やることは単純なので作業自体はすぐに覚えられそうですよね?
Amazon倉庫バイトの作業内容をもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
→Amazon倉庫バイトの内容|ピッキングだけじゃない!応募前に知っておきたいこと。
Amazon倉庫バイトの求人に応募する
ここまで読んでみて、
「デメリットもあるみたいだけど、ちょっとやってみようかな~」
と思ったらこちらからどうぞ。
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求人掲載数も多いのでAmazon倉庫以外に他の良いバイトもみつかるかもしれませんしね。
Amazon倉庫バイト体験談 まとめ
今回の記事ではAmazon倉庫でのバイトをした経験から
- Amazon倉庫バイトの気になるポイント
- Amazon倉庫バイトのメリット・デメリット
- Amazon倉庫バイトの業務内容
についてお伝えしました。
Amazon倉庫バイトにはメリット・デメリットともにいろいろあることがわかっていただけたんじゃないでしょうか?
この記事を読んで少しでもやってみようかなと思ったなら気軽に応募してみてください。
Amazon倉庫バイトであれば説明会やオリエンテーションに参加してみて「なんか思ったのと違うな、やっぱりやめとこう」となってもやめやすいですしね。
とりあえずやってみたらいいんじゃないですかね。
ただ実際に働くことになっても、個人的には長期間やるのはやめておいた方が良いとは思います。
人生を破壊する労働環境8項目|こんな職場は早めに辞めるべし!
↑こちらで紹介した項目に結構当てはまりますからね...
しかし、「短期間でお金稼ぎたい」とか、私のように金欠解消のために一時的にやるといった場合なら悪くないバイトなんじゃないかなと。
「Amazon倉庫自体に興味がある...」、そんな人は迷わずやってみましょう!
応募から勤務初日の流れが気になるならこちらをどうぞ。
もし、私と同じように金欠で困っていて「Amazon倉庫でのバイトを考えているけど、ちょっとやりたくないな~」と思っているならこちらを見てみてください。
実際にやった金欠対策を紹介しています。
以上、実際に体験してわかったAmazon倉庫バイトについてでした。
でわ!また!
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